約 275,934 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/156.html
親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態・追加デート 親友友情→愛情・変化イベント 〇〇「ありがとう、ここでいいよ」 琉夏「うん」 〇〇「じゃあね?」 琉夏「うん」 〇〇「琉夏くん、どうかした?」 琉夏「辛い」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「俺、辛いよ。俺にも人並みの心があったみたいだ。こんな気持ち、知りたくなかった」 〇〇(琉夏くん、わたしのこと……) 親友愛情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、なに考えてるんだろう……」 琉夏「なんか、あった?」 〇〇「ううん、そういう訳じゃ――」 琉夏「もし、アイツがオマエに何かしたんなら――……」 〇〇「琉夏くん、どうかした?」 琉夏「……ゴメン。なんでも?」 〇〇「でも……」 琉夏「なんでもない。つーかさ、俺の出る幕じゃない」 琉夏「一瞬、そのことを忘れただけ」 〇〇(琉夏くん、怖い顔してた……) 異性の好みについて 〇〇「男の子に好かれる女の子ってどんな子だと思う?」 琉夏「……どうすんの? そんなの聞いて」 〇〇「それはやっぱり、少しでも好かれたいし……」 琉夏「そっか……でも、ダメだそんなの」 〇〇「どうして?」 琉夏「だってそんなのさ、オマエじゃなくなっちゃうよ。俺の知ってるオマエじゃ……」 琉夏「だからダメだ。そんなの」 〇〇(琉夏くん……) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 琉夏「そうだな……」 〇〇「なになに?」 琉夏「わかんない。いろいろあり過ぎて」 〇〇「う~ん……例えば?」 琉夏「例えば……」 琉夏「いつもと違う感じのお洒落してたり。前髪がちょっとだけ短くなってたり……」 〇〇「……うん、他には?」 琉夏「つまんないことでクスクス笑ったり、手が離れた瞬間、ハッとした顔したり……」 〇〇「なるほど……」 琉夏「そばに居ると、ドキドキが止まらなくなる。きれいなことが多すぎて」 〇〇(……そばに?) 琉夏「でも……それは全部、他のヤツのためにある。俺のためじゃない」 琉夏「わかってるのに、それでもドキドキする。……そんな感じ」 〇〇(琉夏くん……) 女の子らしさについて 〇〇「どうしたらもっと女の子らしくなれるかな?」 琉夏「……どうして?」 〇〇「それは……」 琉夏「今……すごく、女らしい顔してる」 〇〇「わたしが?」 琉夏「うん。俺の知ってるオマエじゃなくて誰か、知らない人みたい」 〇〇「そうかな……」 琉夏「恋……してるから?」 〇〇「!!」 琉夏「すごくきれいだ……きれいで、悲しい」 〇〇(琉夏くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいよね……」 琉夏「……まあね」 〇〇「え……じゃあ琉夏くんも?」 琉夏「してるよ、片思い」 〇〇「そう、だったんだ……」 琉夏「お互い、がんばんなくちゃな」 〇〇「うん」 琉夏「惜しみなく愛は与えるって言うから、ただ差し出すものだって言うから」 〇〇(琉夏くん……) 恋してる? 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、恋してる?」 琉夏「…………」 〇〇「ごめん……答えたくないなら」 琉夏「してるよ」 〇〇「!!」 琉夏「ずっと昔から……今頃気づいても、遅いかもしれないけど」 〇〇「わたし、あの……」 琉夏「ストップ。……物語の結末は、まだ知りたくない」 〇〇(琉夏くん……) キスについて 〇〇「あのね、琉夏くんは、キスってどう思う?」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「うん、ああ……キス、ね?」 〇〇「もう……」 琉夏「こんなとこで悩んでるくらいならさ、して来いよ、アイツと」 〇〇「あの、気に障ったなら、ゴメン……」 琉夏「俺も、ゴメン。でも、他になんて言えばいい。なんて言えば、俺はいいヤツになれる?」 〇〇(琉夏くん……) スキンシップについて 〇〇「琉夏くんは、スキンシップってどう思う?」 琉夏「好きだよ?」 〇〇「そ、そっか」 琉夏「素直すぎる?」 〇〇「ううん、そこが琉夏くんのいいところだもんね?」 琉夏「まあね。じゃあ、もっと素直になるとさ……最近は、そうでもなくなった」 〇〇「……どうして?」 琉夏「触れられるたびに、それが何の意味もないって、思い知らされるから」 琉夏「それでも、触れられるとあったかくなる、そんなの、情けないから」 〇〇(琉夏くん……) 男女の友情って 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、男女の友情ってあると思う?」 琉夏「そうだな……あると思ってた。子供の頃は、ずっと」 〇〇「子供の頃か……じゃあ、今は?」 琉夏「わからない」 琉夏「あの頃のまま、なにも知らないで笑ってられたらって、思う」 琉夏「でも、いつの間にか大人になってたんだ、俺たち。誰も頼んでないのにな?」 〇〇(琉夏くん……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/23.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園動物園 わんにゃんハウス アルパカ牧場 遊園地ジェットコースター 観覧車 メリーゴーランド ゴーカート お化け屋敷 ナイトパレード はばたき山(紅葉狩り) はばたき山(スキー) 城展示コーナー 天守閣 牧場 動物園 動物園 琉夏「もう、閉園時間か……」 (選択肢)「琉夏くん、はしゃぎ過ぎ」 琉夏「だってさ……」 ○○「ふふっ……」 琉夏「なんだろうな、テンション上がっちゃうんだ。」 ○○「いいんじゃない? 楽しい動物園だもん。」 琉夏「カッコ悪ぃ。」 ○○「そんなことない。」 琉夏「ホントに?」 ○○「本当に。」 琉夏「オマエがそう言うなら、それでいい。」 ○○(今日の琉夏くん、ちょっとカワイイ) わんにゃんハウス 琉夏「最近、ちょっと慣れた気がする。ごく、ちょっとだけ。」 (選択肢)「はい、この子抱っこして?」 琉夏「や、それはちょっと、まだ、パスで。」 ○○「ふぅん……どうしてでしょうねー?こんなにカワイイのにねー?ねぇ、チビちゃん♡」 琉夏「ホントだ、オマエとそうやってるとこ見ると、カワイイな。」 ○○「カワイイって、よかったね、チビちゃん♡」 琉夏「カワイイな、ホント。」 ○○「じゃあ、抱っこして?」 琉夏「え……今、ここでってこと?」 ○○「ダメ?」 琉夏「そっちがいいなら、まあ……」 ○○「はい、どうぞ。」 琉夏「そっちか!やっ、パスで!」 ○○(???) アルパカ牧場 琉夏「こいつらさ、なんかに似てる……なんだ?」 (選択肢)「あのアルパカは琉夏くん!」 琉夏「あれが俺? じゃあ、あの小ぶりのオマエ。」 ○○「えぇ? 似てるかな?」 琉夏「似てる似てる。あ、俺がそっち行った。」 ○○「見て、わたしに気があるみたい。追いかけてるよ?」 琉夏「ホントだ。……あ、逃げられてる。」 ○○「ふふっ! ほら、でもまた追いかけてるよ?あっ――」 琉夏「蹴らなくてもいいのに……」 ○○「ゴメン……」 遊園地 ジェットコースター 琉夏「加速してテッペンに上がる時さ、このままレールから飛び出しちゃってもいいって、思うよな?」 (選択肢)「思いません……」 琉夏「そっか。」 ○○「…………」 琉夏「○○ちゃん、怒ってる?」 ○○「怒ってないけど、心配。」 琉夏「ゴメン、ちょっとふざけたんだ。」 ○○「それなら、いいけど。」 琉夏「うん……こんなこと言うと、また怒られるかもしれないけどさ。」 琉夏「いま、すごく幸せな気分だ。」 ○○「もう……反省してる?」 琉夏「してる。ゴメン。」 観覧車 琉夏「この観覧車ってさ、ときどき、故障してしばらく止まっちゃうらしい。」 (選択肢)「本当? 危ないなぁ……」 琉夏「ときどき、ちょっと休むだけだよ。勘弁してやってよ。」 ○○「でも、いつか大きな事故になるかもしれないよ?」 琉夏「そっか。」 琉夏「出来るだけ、壊さないでさ、修理してもらえるといい。」 ○○「琉夏くん、この観覧車が好きなんだね?」 琉夏「周りはどんどん新しくなるのにコイツだけ古ぼけたまま、隅っこに置かれてて……なんか、可哀想だ。」 ○○(琉夏くんって、本当に優しい人なんだな……) メリーゴーランド 琉夏「メリーゴーランド、俺らの他、誰も乗ってなかったな?」 (選択肢)「やっぱり人気無いんだね?」 琉夏「そう? ホントはみんな乗りたいんじゃないか?」 ○○「そうなの?」 琉夏「たぶんね? 照れてるんだ。心の中ではみんな、大好きな人と乗りたいくせに。」 ○○「うん……そうかもしれないね?」 琉夏「○○ちゃん、俺は、そうだよ。」 ○○「うん、そっか。」 琉夏「やれやれだ。」 ○○(……?) ゴーカート 琉夏「なぁ、レースの参加者集めてるって。……参戦しちゃう?」 (選択肢)「レースクイーンとして出るね?」 琉夏「チーム・ルカの?」 ○○「そうそう。熱く見守ってようかなって。」 琉夏「まぁ、いっか。じゃあ、一人で参加する。」 ○○「うん、がんばってね!」 琉夏「…………」 ○○「どうしたの?」 琉夏「がんばってねの、“ね”のとこ、ハートマークつけて。」 ○○「がんばってね♡」 琉夏「うん……あと、もっとこう、小首を傾げて。」 ○○「えぇと……がんばってね♡」 琉夏「がんばろっと……」 お化け屋敷 琉夏「ちょっと演出がリアルになってたけどさ、前より怖かった?」 (選択肢)「琉夏くん、怖くないの?」 琉夏「俺は、あぁ……そりゃあ、もちろん。」 ○○「……ん? ちゃんとこっち見て?」 琉夏「ゴメン。オレ、こういうのゼンゼン平気。」 ○○「どうりで……でも、お化け屋敷は好きだよね?」 琉夏「大好き。だってさ、面白いもん。」 ○○「お化けが?」 琉夏「じゃなくて、人間の方。特に、可愛い子が怖がってるとこ。」 ○○「もうっ! 悪趣味だなぁ。」 琉夏「ゴメン。謝るからさ……」 ○○「なに?」 琉夏「もう一回、入んない?」 ○○(琉夏くんって……) ナイトパレード 琉夏「まだチビの頃だけどさ、コウとよく見に来たんだ。」 (選択肢)「保護者なしで!?」 琉夏「そう。夕飯のあと家を抜け出して二人で電車に乗って。」 ○○「お家では、連れて行ってくれなかったの?」 琉夏「そういうワケじゃないけど、夜中に家を抜け出したかったんだ。大人になった気がするから。」 琉夏「だから、俺らにとってこのパレードは大人の証。」 ○○「ふふっ、そうだったんだ……」 琉夏「不思議だ。そのパレードを、今こうしてオマエと見てる……」 琉夏「俺たち、いつの間にか大人になってたんだな?」 ○○(そっか。もう、大人なのかな……) はばたき山(紅葉狩り) 琉夏「あ……ほら、タヌキ。」 (選択肢)「失礼ねっ!」 琉夏「ちがう、後ろ――逃げちゃった。あ~あ、可愛かったのに。」 ○○「ゴメン……」 琉夏「ダメ。もっと、タヌキらしく言って。」 ○○「タヌキらしく?」 琉夏「ゴメン、ポンポコリン♪って。」 ○○「ふふっ、ヘンなの!」 琉夏「反省してないな……笑った罰として、おなか叩きながらだ。はい。」 ○○(やらなきゃダメなんだ……) はばたき山(スキー) 琉夏「今の技、見た? 見よう見まねでやったのに、大成功。着地がヤバかったけどさ。」 (選択肢)「怖いから、もうやめて……」 琉夏「大丈夫、これぐらい、全然平気だって。」 ○○「でも、ああいう危険なのは、ちゃんと習ってから――」 琉夏「大丈夫だから、ほっとけよ。」 ○○「ほっとけない!」 琉夏「…………」 琉夏「ゴメン……怒った?」 ○○「……ううん、心配なだけ。」 琉夏「うん……ありがとう」 ○○「琉夏くん……」 城 展示コーナー 琉夏「へぇ……“根付け”だって。これさ、ちょっと面白い。」 (選択肢)「刀とかには興味ないの?」 琉夏「得物は使わない主義。危ないじゃん。」 ○○「それはそうだけど――あ……それ、ケンカの話?」 琉夏「まあね。」 ○○「素手だって、ケンカはダメだよ?」 琉夏「うん……でも、道具はダメだ。道具を使うと、いつか戦争になる。」 ○○「なるほどね……」 琉夏「だから、俺、素手で戦うよ。」 ○○「……? けんかはダメだよ?」 琉夏「はぁい」 天守閣 琉夏「West Beach、こっから見つかるかな?」 (選択肢)「さすがに見えないんじゃ……」 琉夏「見える。」 ○○「ホント!?」 琉夏「ような気がする……あのヘンの海岸線沿いなんだよな……」 ○○「やっぱり、気になるもの?」 琉夏「俺も、一国一城の主だからね。」 ○○「琉夏くんと琥一くんのお城だね?」 琉夏「オマエも入れて、三人だ。」 ○○「……いいの?」 琉夏「大歓迎。使いたい時はいつでも使っていいよ。」 ○○(三人のお城か……なんか嬉しい!) 牧場 琉夏「なぁ、ここの牧場さ、まっ白い馬がいるんだけど、乗ってみたい?」 (選択肢)「ちょっと、怖いかも……」 琉夏「でもさ、すごく賢いやつだったら?」 ○○「賢いやつ?」 琉夏「そう。ちょっと人見知りするけど、賢いやつ。」 ○○「う~ん……わたしにも乗れるかな?」 琉夏「多分ね。オマエなら、きっと。」 ○○(……?)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/155.html
親友分岐イベント当て馬とデートの帰り、自宅前 電話 親友ルートへ 親友友情状態・追加デート会話 親友分岐イベント 当て馬とデートの帰り、自宅前 琉夏「〇〇ちゃん」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「あれ……もしかして、サイアクのタイミング? ゴメン、俺、消えるから」 電話 〇〇(電話……もしかして!) 琉夏「もしもし……ちょっと、いい?」 〇〇「琉夏くん、わたしも、話したいことが…… 『誤解を解く』 琉夏「やれやれだ。焦っちゃった」 〇〇「ごめん」 琉夏「謝んなよ。モテるのは、オマエのせいじゃない」 〇〇「でも――」 琉夏「でも……好きな奴が出来たらさ、ちゃんと、言って? 約束」 〇〇「わかった」 琉夏「よし。じゃ、それまでは俺のもんだね?」 〇〇「えっ!?」 琉夏「冗談です。そんじゃ、バイバイ」 〇〇(よかった。誤解は解けたみたい) 『友達でいてほしい』 琉夏「うん、俺もだ……なぁ、これから教会、これない? ほら、学校の」 〇〇「……教会? うん、わかった」 親友ルートへ 当て馬が△相手 琉夏「この教会さ……覚えてる?」 〇〇「子供の頃、かくれんぼしたよね?」 琉夏「そう。最後はいつもコウが鬼でさ?」 〇〇「そうそう! いつか、2人ずっと隠れて、外が暗くなるまで……ねぇ、覚えてる?」 琉夏「それは――どうだっけ、よく、憶えてないな」 〇〇「そっか」 琉夏「でもさ、最後は必ずコウが見つけてくれたろ?」 〇〇「うん、そうだったね」 琉夏「コウはさ、面倒見が良くて、オマエのこと、妹みたいに可愛がってた。それにオマエも――」 〇〇「?」 琉夏「あの頃からわかってた。ああ、オマエはコウのことが好きなんだろうなって」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「ほら、すぐ顔に出るから。ガキの頃から同じだ」 〇〇「わたし……」 琉夏「やれやれだ。いいじゃん、それで。俺らは、もうガキじゃない」 〇〇「琥一くんはきっと、まだ妹としか思ってないと思うけど」 琉夏「でも、妹のままじゃダメだ。……だろ?」 〇〇「……うん」 琉夏「がんばれ。アイツ、カッコつけだから、なかなか言わないと思うけど。きっとオマエと同じ気持ちだ」 〇〇「うん、ありがとう……」 琉夏「よし。……行こう。家まで送ってく」 当て馬が△相手以外 琉夏「アイツのことが、好き?」 〇〇「!! 琉夏くん。あの、わたし……」 琉夏「やっぱり。ほら、すぐ顔に出るんだ。ガキの頃と変わってない」 〇〇「わたし……」 琉夏「やれやれだ。言い出しづらかったな、ゴメンな?」 〇〇「ううん、そんなこと……」 琉夏「やっぱり、ちょっと妬けるけど、でもちゃんと、応援する。オマエが好きになった奴なら」 〇〇「琉夏くん……ありがとう」 琉夏「なんの。あ……一つ、問題があった」 〇〇「問題?」 琉夏「コウだよ。ほらアイツ、オマエのこと妹みたいに思ってるとこあるから。……ギタギタにしちゃうかも」 〇〇「ま、まさか……」 琉夏「冗談だよ。コウも応援するよ、きっとね。だから、がんばれ。な?」 〇〇「うん」 親友友情状態・追加デート会話 男の人って 〇〇「男の人って、なに考えてるんだろう……」 琉夏「どしたの?」 〇〇「ときどき、わからなくなるよ。琉夏くんもだよ?」 琉夏「俺? 俺なら……そうだな、よく考えるのは……」 〇〇「うん、どんなこと?」 琉夏「晩ごはんのこと。なに食べようって」 〇〇「ハァ……」 琉夏「ウソウソ。ちょっと待って。えぇとね……」 琉夏「ちょっと待って。……あれ? なに考えてるっけ……」 〇〇(ハァ……) 異性の好み 〇〇「男の子に好かれる女の子ってどんな子だと思う?」 琉夏「オマエ」 〇〇「もう……真面目に聞いてるのに」 琉夏「そっか。じゃあホントの話」 〇〇「うん……」 琉夏「オマエ」 〇〇「また!」 琉夏「ホントのことだよ。オマエのこと嫌いな奴なんて、そいつの方がどうかしてる。そんなの、ほっとけ」 〇〇「うん……ありがとう」 琉夏「うん、どういたしまして」 〇〇(琉夏くん、励ましてくれてるんだ……) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 琉夏「そうだな、えぇと……」 〇〇「なになに?」 琉夏「それは、エッチな意味?」 〇〇「!! ……違います」 琉夏「ごめんなさい」 〇〇「もう……男の子って、そんなのばっかり?」 琉夏「ばっかり。俺たち、アニマルだからね」 〇〇「アニマルなの?」 琉夏「そうだよ? あんまりドキドキさせると、食べられちゃうからさ、気をつけて」 〇〇(気をつけよっと……) 女の子らしさって 〇〇「琉夏くんは、女の子らしさって、どういうことだと思う?」 琉夏「……なにそれ?」 〇〇「ほら、そういうのって、人によって考え方、違うのかなって」 琉夏「つまり……もっと女の子らしくなりたい。そういうこと?」 〇〇「う、うん。まあ、そういう意味も……」 琉夏「へぇ……」 〇〇「なに?」 琉夏「へぇ……」 〇〇「もう、なに?」 琉夏「恋してる?」 〇〇「!!」 琉夏「ビンゴだ。大丈夫。すげぇ、可愛いから」 〇〇「もうっ、琉夏くん!」 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいよね……」 琉夏「あれ……どした?」 〇〇「うん、ちょっと」 琉夏「そっか」 〇〇「…………」 琉夏「惜しみなく愛は与える」 〇〇「?」 琉夏「すごく小さい頃さ、母さんがそう言ってた。それを今、思い出した」 〇〇「琉夏くんの、お母さんが?」 琉夏「うん……愛って言うのはさ、損得を考えないで、ただ差し出すものなんだって」 琉夏「あの頃はさ、何のことかさっぱりだったけど、憶えてて良かった。……アドバイスになった?」 〇〇(琉夏くん、ありがとう……) 恋してる? 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、恋してる?」 琉夏「俺? ……どうして?」 〇〇「うん……なんとなく、どうかなって」 琉夏「ダメ。なんとなくじゃ、教えられない」 〇〇「そっか……じゃあ、真剣に聞いたら、教えてくれる?」 琉夏「真剣に? そうだな……」 琉夏「ダメ。教えない」 〇〇「なんだ、やっぱり教えてくれないんだ」 琉夏「まぁね。物語の結末はさ、最後まで分からない方がいい」 〇〇(……?) キスについて 〇〇「あのね、琉夏くんは、キスってどう思う?」 琉夏「それは、俺としてみればわかるよ」 〇〇「もう……」 琉夏「冗談。でもさ、キスって、考えるもんじゃなくて、するものだろ?」 〇〇「そういうもの?」 琉夏「きっとね? その時が来たら、勝手にしてるんだ。それが、キスの正体」 〇〇「ふぅん。なんか琉夏くん、詳しい……」 琉夏「あれ。好感度下がっちゃった」 〇〇(考えるんじゃなくて、か……) スキンシップについて 〇〇「琉夏くんは、スキンシップってどう思う?」 琉夏「好き」 〇〇「そ、そっか」 琉夏「あれ、ダメ?」 〇〇「ううん、そうじゃないけど。あんまり素直だから……」 琉夏「うん。それが俺のいいとこだからね」 〇〇「ふふっ、そうだよね?」 琉夏「オマエは? スキンシップ、好き?」 〇〇「えっ!? えぇと、わたしは……」 琉夏「素直に言ってみ? ほら、誰にも言わないから」 〇〇「えっと……」 琉夏「ダメ。もう、好きに決定」 〇〇(決定されちゃった……) 男女の友情って 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、男女の友情ってあると思う?」 琉夏「友情……」 〇〇「やっぱり男女だと、いろいろ意識しちゃうとか、ある?」 琉夏「そういうのは、多分ない」 〇〇「そっか」 琉夏「ただ……」 〇〇「?」 琉夏「友情とか愛情って、きっと俺にはよく分かってない」 琉夏「だけど、俺がオマエを好きなのは、女だからじゃなくて、オマエだからなんだと思う」 〇〇「そっか……うん、ありがとう」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/21.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 森林公園 森林公園森林公園(春) 森林公園(花見) 森林公園(夏・噴水) 森林公園(秋) 森林公園(冬) 温水プール スケート 博物館 植物園 フリーマーケット 森林公園(春) 琉夏「いけね……ゴメン、歩くの少し速かった。」 (選択肢)「今ごろ気づいてる!」 琉夏「ホント、今頃だな。」 ○○「もう。」 琉夏「でもさ、こういうの、いいよ。」 ○○「こういうの?」 琉夏「こうやってさ、少しずつ近づいてく感じ。歩く速さも、考えることも、ぜんぜん違う二人が。」 ○○「そっか。」 琉夏「いつかさ、お互いに何の無理もなくなるんだろうな。ほら、空気みたいなってやつ?」 ○○「空気か……ちょっと、寂しくない?」 琉夏「でも、それ無しじゃ、1秒も生きていけないんだ。」 ○○「あ、そうだね……」 ○○(ちょっと恥ずかしい……) 琉夏「ちょっと、キザだな?」 森林公園(花見) 琉夏「桜ってさ……もう会えない人のことを思い出させる。なんでだろうな。」 (選択肢)「春は出会いの季節だから」 琉夏「……ん? なんだかややこしいけど、そうだな……」 琉夏「オマエと初めて会ったのも、春だった。」 琉夏「高校に入学して、もう一度教会で会ったのも。」 琉夏「なんだ……俺が気付かなかっただけで、ちゃんと春は巡ってたんだな。」 ○○「そうだよ!」 琉夏「ハハッ、そうだな?」 ○○(琉夏くん、やっぱり辛い思い出を抱えてるんだろうな……) 森林公園(夏・噴水) 琉夏「ハァ! 今日も暑ぃな……あれ、バテちゃった?目がうつろだ。」 (選択肢)「琉夏くんに見とれてただけ」 琉夏「じゃあ、俺も見とれ返す。」 ○○「ふふっ、いいよ?」 琉夏「…………」 ○○「…………」 琉夏「……なぁ。」 ○○「なに?」 琉夏「暑苦しいカップルって、こうやってできるんだ、きっと。」 ○○(……そうかも) 森林公園(秋) 琉夏「こうやって、落ち葉を蹴って歩いてるとさ……」 (選択肢)「恋人同士みたいだね♡」 琉夏「じゃあ、キスしよう。ちゃんと、恋人同士のやつ。」 ○○「えっ?」 琉夏「ほら、目、閉じなくていい?」 ○○「あの、わたし――」 琉夏「冗談のつもりだった?」 ○○「ゴメン……」 琉夏「俺も、冗談。」 ○○「!! もう! ビックリした……」 琉夏「でも一つ忠告。俺、イカレてるからさ、冗談と本気の区別、キチンと出来ないよ?」 ○○(気をつけたほうがいいかも……) 森林公園(冬) 琉夏「さて……あとどれくらいブラブラすればいい?」 (選択肢)「そんなに苦手なら帰ろうか?」 琉夏「いいよ。ゴメン、ちょっとガキっぽかった。」 ○○「でも、寒いの苦手なら……」 琉夏「俺が寒いところに居たくなればいい。」 ○○「でも、どうするの?」 琉夏「協力できる?」 ○○「う、うん。」 琉夏「じゃあ、ほら。」 ○○「?」 琉夏「くっつく!」 ○○「あっ!?」 琉夏「ハハッ!」 ○○「もうっ!」 温水プール 琉夏「……なんか俺たちさ、注目浴びてる?」 (選択肢)「ごめん☆ セクシー過ぎちゃった」 琉夏「いや、まあ、セクシーはちょっと置いといて。」 ○○「ウフン♡」 琉夏「…………」 ○○「ん?琉夏くん?」 琉夏「え?いや、べつに」 琉夏「ほら、冷えるからパーカー着ろよ。」 ○○「大丈夫だよ?」 琉夏「こっちがダイジョブじゃないって。」 ○○(……?) スケート ○○「……あ、あれ? きゃ! 転んじゃうっ!」 琉夏「セーフ! ヒーロー参上!」 (選択肢)「どさくさに紛れてなんかした?」 琉夏「ひでぇ言い方。救助活動って言って。」 ○○「ふふっ、ありがとう。でも、もう転ばないよ?」 琉夏「ホントに?」 ○○「もちろん。」 琉夏「チェッ。」 ○○「……ん?」 琉夏「こっちのこと。ほら、滑ろう!」 ○○「もうっ……」 博物館 琉夏「何回も来てるうちにさ、だんだんわかってきた。」 (選択肢)「楽しむコツが?」 琉夏「そう。怪盗になったつもりで、お宝の盗み出し方を考える。」 ○○「怪盗って、ルパンみたいな?」 琉夏「まあね。例えばさ、あそこに監視カメラがあって、ほら、そこにセンサーもある。」 ○○「あ、本当だ……」 琉夏「この監視を掻い潜るにはどうしたらいいか、とかさ。」 ○○「本格的だね……でも、入口に警備員さんがいるよ?」 琉夏「そういう時は、色仕掛けだ。」 ○○「もしかして、わたしの役?」 琉夏「そう。これで共犯。」 ○○(共犯になっちゃった) 植物園 琉夏「子供の頃さ、大きくなったら、こういう熱帯のジャングル、探検しようと思ってた。」 (選択肢)「探検しちゃおうか!」 琉夏「探検て、今ここで?」 ○○「うん。ごっこみたいな感じ?」 琉夏「オッケー。じゃあ、隊長決めなきゃ。」 ○○「琉夏くんでいいよ。」 琉夏「じゃあ、オマエを副隊長に任命する。」 ○○「はい、隊長!」 琉夏「出発!」 フリーマーケット 琉夏「洗濯機見つけた。全自動だって、スゲェの。ギリギリ買えそう。洗濯機のある生活か……」 (選択肢)「琥一くんに相談したら?」 琉夏「俺さ、こんなことも、1人で決められなさそう?」 ○○「ゴメン、そういう意味じゃ……」 琉夏「こっちもゴメン、捻くれてるワケじゃないんだ。ただ……きっとコウにもそう見えるんだろうな。」 琉夏「だから俺が、もっとしっかりしないとね? 生活力つけないと。」 ○○「洗濯機があるもんね?」 琉夏「そういうこと。いつまでもWest Beachで遊んでるワケにはいかない。」 ○○(そうだよね……少し、寂しいけど)
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1870.html
三角攻略(琉夏•琥一)【兄弟丼(住口)】 三角关系发生条件 相关结局 推荐的约会地点(可以触发○以上的评价。粗体字为◎) PVP发生条件 CG事件学园相关 约会相关 其他 注意要点 相关页面 三角关系发生条件 樱井琉夏、樱井琥一的评价都在友好以上,而且两人分别约会过至少1次 第2年5月下旬之后 当天是星期天,且没有任何安排(考虑到有的玩家可能有社团活动,故每月第3周一定不会发生) 满足上述条件后就会触发三人一起出来玩的事件。如果主角选择「赞成!」,就会进入三角关系。 选择「拒绝」,那么还有一次机会。第二次同样拒绝,本周目将不再出现兄弟的三角关系。 相关结局 三人ED ED1:发生过PVP事件、或玩家的数值不够、好感度不够、约会次数不够。 ED2:一次PVP事件都没发生过,玩家满足双方的告白条件数值,好感都达到心动,约会次数足够。 单人结局请参考各自的单人攻略。 推荐的约会地点(可以触发○以上的评价。粗体字为◎) (建设中) PVP发生条件 第3年6月~11月,两人评价都达到喜欢以上。 三角关系心动面板的评价状态是硬撑~拆伙危机。 上学期间的平日(假期不会发生) ※毕业典礼时PVP未解除,两人都不会来告白。 CG事件 学园相关 ※如无特殊说明,触发三人事件的CG不限定在三角关系内 事件名称 发生时期 评价 其他条件相关 兄弟接力 体育祭 两人评价都在友好以上 参赛项目务必选择二人三脚「以外」的项目 三人的毕业旅行 修学旅行 两人评价都在喜欢以上 拍可爱点喔? 第3年文化祭 两人评价都在友好以上 魅力达到100以上 学园话剧三人篇 第3年文化祭 三角关系情况下。一方评价友好以上,另一方评价喜欢以上,处于PVP状态则强制发生 文化祭项目选择演剧,要准备成功 约会相关 ※所有CG三角关系限定 事件名称 发生时期 评价 其他条件相关 点心装在另一个胃里 3-4月 琉夏评价喜欢以上,琥一评价友好以下 在繁华街地区三人约会 琥一的料理 春季 琉夏评价友好以下,琥一评价喜欢以上 在森林公园「地区」三人约会,但要在「森林公园」之外 在琉夏脸上涂鸦 冬季 琥一评价喜欢以上 受邀到樱井兄弟家约会 在琥一脸上涂鸦 冬季 琉夏评价喜欢以上 受邀到樱井兄弟家约会 夏季烟火 第3年烟花大会 两人评价都在喜欢以上 在烟花大会约会 其他 事件名称 发生时期 评价 其他条件相关 上学 第1年5月1日 - 必然出现的CG 转折事件•琉夏 第3年6月-11月 心动面板中,琉夏比琥一更接近主角 达成PVP条件则自动发生。有夏服和冬服两个版本 转折事件•琥一 第3年6月-11月 心动面板中,琥一比琉夏更接近主角 达成PVP条件则自动发生。有夏服和冬服两个版本 三人的圣诞节 第3年圣诞事件 两人中有一人评价喜欢以上,且为登场男角中好感最高 视好感最高的是琉夏还是琥一,后续会有两种分歧 注意要点 因为本代的王子是这兄弟两人,所以以往王子要求的数值参数被分拆给了两人。 所以用前两代攻略王子的思维去同时攻略这两人即可。 但本代的难度非常低,加上有女王养成矫正器这种逆天道具,提升所有数值不会有任何障碍。 其他角色只要没约过会,就不会有伤心度,让他们登场去吧。不过当心数值飚太高了他们会来主动约。 相关页面 攻略•樱井琉夏 攻略•樱井琥一
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/175.html
コマンド全成功 ステータス不足 称号学力1段階目 2段階目 3段階目 芸術1段階目 2段階目 3段階目 運動1段階目 2段階目 3段階目 気配り1段階目 2段階目 3段階目 流行1段階目 2段階目 3段階目 魅力1段階目 2段階目 3段階目 部活応援吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 柔道部 運動部・練習試合野球部 テニス部 バレーボール部 新体操部 運動部・全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 ローズクイーン お泊まり会翌日のメール お見舞い コマンド全成功 勉強「スゲェ。今度、勉強教えて? 個人授業でひとつ」 芸術「オマエの絵、好きだな。妖精が住んでそうで。」 運動「元気いっぱいでよろしい。パワー余ってるならさ、今度デートしよう?」 流行「あれ? 今日はまたいちだんとキマってる感じ」 魅力「最近輝いてる、オマエ。……恋してるの?」 部活「クラブ、楽しそうだな。いい顔してる。」 ステータス不足 勉強「最近、成績下がってない? なんかあった?」 芸術「」 運動「えっと……ちょっと体を使った方がいいと思うよ?」 気配り「〇〇ちゃん。もっと人と接しなきゃダメだ。」 流行「ほら、周りを見て?オマエ、ちょっと出遅れ気味だぞ。」 魅力「」 称号 学力 1段階目 普通以下 友好 琉夏「あ、サイエンいたいた。」 〇〇「あっ、琉夏くん。……サイエンて?」 琉夏「学校新聞のオマエのこと。「はば学のサイエン」ってさ。」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「知ってる? 校内新聞にオマエの名前が出てるよ。「はば学のサイエン」だって。カッコイイ!」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「博士だ!」 〇〇「あっ、琉夏くん。博士って……」 琉夏「校内新聞にまた出てたよ。「未来の天才博士」、俺にステキメカ作って!」 〇〇(勉強をがんばったからかな? でもちょっと恥ずかしい……) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「今度は「未来の天才博士」だって、オマエの称号。」 琉夏「ハカセ! 俺を天才にしてください! ……なんちて。」 〇〇(勉強をがんばったからかな? でもちょっと恥ずかしい……) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「女神サマー!」 〇〇「えっ……えぇ!? なにそれ?」 琉夏「学校新聞のオマエの称号。「学問の女神様」……俺に力を!」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしい……) 好き以上 琉夏「〇〇。また校内新聞に出てたよ。」 〇〇「あっ、琉夏くん。……今度はなに?」 琉夏「「学問の女神様」。とうとう神サマだ。」 琉夏「どうか女神様が俺だけに力を与えたくなりますように……」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしい……) 芸術 1段階目 普通以下 友好 琉夏「よっ。スゲェ期待されてんね?」 〇〇「あっ、琉夏くん。なに?」 琉夏「校内新聞に出てたよ。「期待のアーティスト」って。絵が上手だもんね、オマエ。」 〇〇(芸術をがんばってきたおかげかな?) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「オマエ、校内新聞に出てたよ。「期待のアーティスト」って。」 琉夏「スゲェわかる。オマエの絵には、不思議な力があるような気がするから。」 〇〇(芸術をがんばってきたおかげかな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「あっ。画伯に会えちゃった。」 〇〇「琉夏くん。なにそれ?」 琉夏「「期待の学生画伯」って校内新聞に書いてあったよ。オマエのこと。」 〇〇(芸術をがんばったからかな? 嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかも……) 好き以上 琉夏「〇〇。校内新聞、また出てたね。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「今度は「期待の学生画伯」。美術部の先生の太鼓判つき。オマエ、本当にスゴイんだな。」 〇〇(芸術をがんばったからかな? 嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかも……) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「スゲェじゃん!」 〇〇「あっ、琉夏くん。どうしたの?」 琉夏「校内新聞のオマエの称号。「はば学芸術家の二大巨頭」。どう? 天才と並んだ感想は?」 〇〇(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな? でも恥ずかしい……) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「校内新聞見た? 「はば学芸術家の二大巨頭」だって、オマエのこと。」 琉夏「天才シキと並んだってこと? スッゲェ……」 〇〇(えぇっと……芸術に 打ち込んだおかげ、かな? でも恥ずかしい……) 運動 1段階目 普通以下 友好 琉夏「出たな、クノイチ!」 〇〇「あっ、琉夏くん。なにそれ?」 琉夏「オマエ、校内新聞で「はば学のクノイチ」ってランクインしてたから。」 〇〇(ええっと……運動がんばったおかげ、かな?) 好き以上 琉夏「なあ、教えて?」 〇〇「あ、琉夏くん。なに?」 琉夏「オマエ、校内新聞で「はば学のクノイチ」にランクインしてた。」 琉夏「俺も忍者になりたいんだけど……どうやればなれる?」 〇〇(ええっと……運動がんばったおかげ、かな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「〇〇ちゃん、スゲェじゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん。なに?」 琉夏「校内新聞にデカデカと書かれてるよ、オマエのこと。「未来のメダリスト」って。」 〇〇(運動をがんばったからかな? ちょっと恥ずかしいけど……) 好き以上 琉夏「〇〇、校内新聞、見た?」 〇〇「あっ、琉夏くん。もしかしてまた……」 琉夏「今度は「未来のメダリスト」。ちょっとビミョー。」 琉夏「どうせならさ、「金メダリスト」にすりゃいいじゃん?」 〇〇(運動をがんばったからかな? ちょっと恥ずかしいけど……) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「〇〇ちゃん。やっぱ日本一目指しちゃう感じ?」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「校内新聞の最新版、「スポーツ界のアテナ様」だって、オマエのこと。」 〇〇(ええっと……運動をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 好き以上 琉夏「〇〇。校内新聞、見た?」 〇〇「あっ、琉夏くん。ううん、見てないけど……」 琉夏「今度もすごいな。「スポーツ界のアテナ様」。アテナ様……スゲェ。」 琉夏「本当にオマエがそっち方面で頑張っていくならさ、俺マジで応援するから。」 〇〇(琉夏くん……これって、運動をがんばったおかげかな?) 気配り 1段階目 普通以下 友好 琉夏「お姉ちゃん。」 〇〇「ちょっ……突然、なに?」 琉夏「あれ、本人は知らないのか。「みんなのお姉ちゃん」って呼ばれてるみたいだから。」 〇〇(ええっと……人付き合いとか上手くいってるってことかな?) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん」 琉夏「「みんなのお姉ちゃん」って呼ばれてるね、オマエ。 琉夏「たしかに面倒見いいもんな? これからもお世話になります、お姉ちゃん」 〇〇(ええっと……人付き合いとか上手くいってるってことかな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「〇〇ちゃん、ちょっと聞いて?」 〇〇「あ、琉夏くん。なに?」 琉夏「オマエ、噂でさ、「はば学のお母さん」って呼ばれてるんだって。違うよな? ママだろ?」 〇〇(…………これって人付き合いとか上手くいってるから?) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「オマエ、みんなに「はば学のお母さん」って呼ばれてるよ。でもさ、俺はママって呼んでいい?ね、ママ」 〇〇(…………これって人付き合いとか上手くいってるから?) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「「奥さんにしたいNo1」オマエだって。男子の中の噂なんだけどさ?」 〇〇(人付き合いとか上手くいってるおかげかな? でも、恥ずかしい……) 好き以上 琉夏「〇〇。ちょっと……」 〇〇「あっ、琉夏くん。なに?」 琉夏「「奥さんにしたいNo1」オマエだ。あ、噂話なんだけどね?」 琉夏「噂だけで済んでればいい。迷惑なヤツがいたら言って? ……ぶん殴る。」 〇〇(ええっ!? ……これって、人付き合いとか上手くいってるから?) 流行 1段階目 普通以下 友好 琉夏「トレンドビーム発信中?」 〇〇「あ、琉夏くん。なにそれ?」 琉夏「「はば学のファッションアイコン」って呼ばれてるらしいよ? 注目の的なんだってさ。」 〇〇(ええっと……情報収集をがんばってるからかな?) 好き以上 琉夏「お、トレンド発信源に遭遇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。なにそれ?」 琉夏「オマエのおしゃれ道に憧れる女子が急増。「はば学のファッションアイコン」と注目を浴びている。」 琉夏「……って、噂聞いたんだ。同性の憧れの的だなんてカッコイイね!」 〇〇(ええっと……情報収集をがんばってるからかな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「あぁ……なるほど。」 〇〇「あっ、琉夏くん。なんのこと?」 琉夏「「花椿カレンの愛弟子」ってみんなの噂になってるよ。たしかにそれっぽい。」 〇〇(情報集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ……) 好き以上 琉夏「〇〇あの噂、本当?」 〇〇「噂?」 琉夏「オマエ実は、「花椿カレンの愛弟子」っていうやつ。」 琉夏「どうだろう……オマエとカレンさんは別だと思うんだ、俺。」 琉夏「正直に言っちゃうと、俺はオマエの方が好きだよ?」 〇〇(情報集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ……) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「モデル……カッコイイ!」 〇〇「琉夏くん。えっ、なにそれ?」 琉夏「「未来のカリスマモデル」って女子の中で噂されてるよ? カリスマってとこがイイ……」 〇〇(ええっと……情報収集がんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 好き以上 琉夏「〇〇。オマエ、モデルしてるの?」 〇〇「琉夏くん。してないよ?」 琉夏「「未来のカリスマモデル」って妙な噂聞いたから……なんだ、ちょっと安心した。」 琉夏「あんまり目立つとさ、ヘンな虫も寄ってくるからね。俺、追っ払うの大変。」 〇〇(ええっと……情報収集がんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 魅力 1段階目 普通以下 友好 琉夏「サインください!」 〇〇「ええっ!? ……あ、琉夏くん。 」 琉夏「アハハ! 「はば学のアイドル」って 噂されてるよ、オマエ。 〇〇(ええっと……自分を磨いていたおかげかも?) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「知ってた? 「はば学のアイドル」って言われてるよ、オマエ。」 琉夏「あんまり人気あると困るんだ。メンドクサイことが増えるから。」 〇〇(……? ええっと、自分を磨いてきたからかな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「……ちょっとシャレにならなくなってきた。」 〇〇「あ、琉夏くん。なんのこと?」 琉夏「「彼女にしたい候補No1」オマエだって。噂話だけど、なんか不安。」 〇〇(琉夏くん? でもこれって、がんばって自分を磨いてたからかな?) 好き以上 琉夏「〇〇。……ちょっと。」 〇〇「琉夏くん。なに?」 琉夏「男子の間で、オマエのこと「彼女にしたい候補No1」って噂が流れてる。」 琉夏「悪い噂じゃないんだけどさ、俺はあんまり嬉しくない。……ゴメンね。」 〇〇(……琉夏くん。でもこれって、がんばって自分を磨いてたからかな?) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「握手してください!」 〇〇「えっ!? あ、琉夏くんか……」 琉夏「「ミス・はばたき」って呼ばれてるみたいだから。たしかに、最近のオマエ キラキラしてるもんな。」 〇〇(は、恥ずかしい……! がんばって自分磨きしてきたおかげだけど……) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「みんながオマエのこと、「ミス・はばたき」って噂してるけど……」 琉夏「俺、今のままのオマエでじゅうぶんだから。あんまり遠くに行かないでね?」 〇〇(……琉夏くん。がんばって自分磨きしてきたおかげなのかな?) 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント 吹奏楽部 友好「最近の吹奏楽部の演奏、いい感じ。オマエの音のせいかも。」 好き以上「オマエの演奏の番がくると聴き入っちゃうんだ。すごく綺麗な音だから。」 美術部 友好「スゲェ。オマエ、天才芸術家のタマゴだ。」 好き以上「好きだ、その絵。オマエらしさが表れてる明るい世界だから。」 生徒会執行部 友好「生徒会、楽しい?これから先もお付き合いお願いします。……なんちて。 好き以上「生徒会活動、調子いいね。あんまり迷惑かけないように努力するから、俺。 手芸部 友好「手先が器用なんだねぇ。感心感心。」 好き以上「裁縫、上手。いいお嫁さんになれるね。俺、待ってるよ?」 柔道部 友好「柔道部のマネージャー楽しそうだな。程々にがんばって。」 好き以上「オマエがマネージャーで柔道部は幸せ者だ。弱かったら俺、道場破りに行くから。」 運動部・練習試合 野球部 友好 琉夏「野球部の練習試合勝てて良かったね。」 〇〇「うん! みんなが頑張ったんだよ!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 琉夏「祝。野球部練習試合勝利。」 〇〇「ありがとう! でも、どうして知ってるの?」 琉夏「見に行ったから、オマエを。そのついでに勝利もね。」 〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった) テニス部 友好 琉夏「テニス部の練習試合、大活躍したんだってね。カッコいい。」 〇〇「ふふ、ありがとう!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 琉夏「〇〇。最後のサービスエース、カッコよかったよ。」 〇〇「ありがとう! もしかして練習試合、観に来てくれたの?」 琉夏「まあね? 勝利おめでとう。」 〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった) バレーボール部 友好 琉夏「バレー部の練習試合、勝ってよかったね。」 〇〇「うん、ありがとう!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 琉夏「〇〇ちゃん、勝ったね。」 〇〇「ありがとう! みんな頑張ったから。」 琉夏「わかってる。でも、俺はオマエを一番応援してるから。」 〇〇(琉夏くん……) 新体操部 友好 琉夏「新体操部の合同練習、お疲れ。今度観に行こっかな?」 〇〇「うん、是非!」 〇〇(がんばってよかった!) 好き以上 琉夏「よっ。オマエ、すごくいい演技するんだな。」 〇〇「琉夏くん! 新体操部の合同練習観に来てくれたの?」 琉夏「こっそりね? オマエだけに見とれてると噂されちゃうから。」 〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった)」 運動部・全国大会 野球部 友好 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ! あれ……応援団のバスに乗ってた?」 琉夏「俺? どうだっけ?」 〇〇「???」 琉夏「そんなことよりさ。必ず勝てよ?」 〇〇「うん!」 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「琉夏くん! 野球部の応援に来てくれたんだ? 琉夏「ちょっと違う。俺はオマエの応援。」 〇〇「わたし、マネージャーだよ?」 琉夏「いいじゃん。かっ飛ばせとは言わないよ?」 〇〇「ふふっ、ありがとう。野球部の応援もしてね?」 琉夏「オッケー。じゃ、みんな応援する。勝って来いよ?」 〇〇「うん!」 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「優勝? ……マジで?」 〇〇「あ、琉夏くん! マジだよ!」 琉夏「スゲェ……やるじゃん、野球部。見物しに来たかいあった。」 〇〇(野球部のマネージャー続けてきてよかったな……)」 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「〇〇。」 〇〇「琉夏くん! 優勝したよ!!」 琉夏「観てた。練習でオマエのこと取られてシャクだったけど、これでチャラだ。」 〇〇「うん、ありがとう……」 琉夏「いけね、そんな顔するから、ちょっと泣きそう。バイク飛ばして来たかいあった。」 〇〇「えっ? バイクで、甲士園まで!?」 琉夏「まあね。そんなことよりさ、早くみんなのとこ、行ってやれよ。後でゆっくり褒めてやる。」 〇〇「うん!」 〇〇(野球部のマネージャーを続けてきて本当に良かった!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 琉夏「負けちゃったな。」 〇〇「あ、琉夏くん……」 琉夏「でもさ、観に来たかいあった。いい試合だったよ。俺、ちょっと泣いた。」 〇〇「うん……でも、せっかく遠くまで応援に来てくれたのに。」 琉夏「うん。 バイク飛ばして来て良かった。今、オマエのそばに居られて。」 〇〇「ありがとう……」 琉夏「ほら、みんな待ってる。オマエが行ってやんなきゃ。」 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……)」 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 琉夏「……負けちゃったな。」 〇〇「あ、琉夏くん……」 琉夏「マネージャー、おつかれさま。」 〇〇「うん……ありがとう。」 琉夏「ほら、ダメだろ、泣いちゃ。」 〇〇「ごめん……」 琉夏「オマエが泣くとさ、みんな悲しくなる。みんな、オマエにはいつも笑ってて欲しいんだ。俺も、おんなじ。」 〇〇「……うん。わたし、みんなのところに行ってくるね!」 琉夏「よし、それだ。いつもの、カワイイ顔。」 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) テニス部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「琉夏くん! 来てくれたんだ?」 琉夏「来ちゃった。あれ……ダメだった?」 〇〇「そんなことないけど、テニス、興味あったっけ?」 琉夏「俺? いや、あんまり。」 〇〇「……?」 琉夏「ほら、試合始まる。火の玉サーブ見せて。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 琉夏「〇〇。」 〇〇「琉夏くん、来てくれたんだ。」 琉夏「まあね。……緊張してる?」 〇〇「う、うん。ちょっと……」 琉夏「まずいな……ちょっとさ、右のほっぺ見せてみ?」 〇〇「え? ……こう?」 〇〇「!!」 〇〇「もうっ、琉夏くん!」 琉夏「おまじない。いい試合ができますように。それから怪我しないように。」 〇〇「うん……ありがとう、琉夏くん。」 〇〇(よーし、やるぞっ!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「スゲェ、日本一だって。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「ほっぺたつねってみ? 夢かもしれない。」 〇〇「もうやってみたから大丈夫!」 琉夏「そっか。おめでとう。超カッコいい。」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「やったな! 優勝おめでとう。」 〇〇「きっと琉夏くんのおまじないのおかげだね?」 琉夏「実力だろ?」 〇〇「でも、あのおまじない、すごく効いたみたい。」 琉夏「じゃあ、二人の勝利だ。心のダブルス。なんちて。」 〇〇「ふふっ、そうかも!」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 琉夏「負けちゃったか。」 〇〇「うん……」 琉夏「ほら、そんな顔似合わないだろ? 笑って?」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 〇〇「あ、琉夏くん……」 琉夏「おまじない、効き目なくてゴメン。」 〇〇「ううん、琉夏くんのおかげで力いっぱいやれたよ。」 琉夏「そっか。」 琉夏「そんな顔すんなよ、元気になるおまじない、考えるからさ。」 〇〇「うん……ありがとう。」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) バレー部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ?」 琉夏「来ちゃった。オマエの必殺アタック見ようと思って。」 〇〇「うん、まかせといて!」 琉夏「まかせた。よし、じゃあ行け! やっつけろ!」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 琉夏「〇〇。あれ? 顔色悪いよ。」 〇〇「あ、琉夏くん。ちょっと、緊張しちゃって……」 琉夏「じゃあ、おまじないだ。……ちょっと、おでこ出してみ?」 〇〇「ん? ……こう?」 〇〇「!!」 〇〇「もうっ、琉夏くん!」 琉夏「ほら治った。」 〇〇「あれ? ……ホントだ。」 琉夏「また、あとでね。がんばれ。」 〇〇(琉夏くん、ありがとう。……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「やったな!」 〇〇「琉夏くん。うん、やった!」 琉夏「ヒーローインタビューです。今の気持ちは?」 〇〇(やったね! バレーボール部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「スゲェ、優勝だな!」 〇〇「ありがとう、琉夏くん!」 琉夏「カッコよかった、オマエ。漫画のヒロインみたいにキラキラだった。」 琉夏「このままなんとか姫とか、アイドルになんないで。俺さ、ヤキモチやきだから。」 〇〇「もう、琉夏くん!」 琉夏「おめでとう。よかったな。」 〇〇(やったね! バレーボール部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 琉夏「惜しかったな。」 〇〇「うん、負けちゃった……」 琉夏「誰よりがんばったオマエに、MVPあげるよ。」 〇〇「うん……琉夏くん、ありがとう。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかった……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 琉夏「おつかれ、〇〇。」 〇〇「琉夏くん……がんばったけど、ダメだった。」 琉夏「うん。でも、最後まであきらめない姿、カッコよかった。俺、オマエのそういうところ大好きだ。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「さらっと、コクっちゃった。お疲れ様。」 〇〇「うん。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかった……) 新体操部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ?」 琉夏「うん。ほら、レオタード着るって聞いたから。」 〇〇「もうっ!」 琉夏「がんばれよ?」 〇〇「うん! じゃあ、行ってくるね。」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ。」 琉夏「だってさ、そんなカッコするって聞いたから。」 〇〇「レオタードのこと?」 琉夏「それ。やらしい眼で見るヤローがいたら、シメようと思って。」 〇〇「……ん? 琉夏くん?」 琉夏「ウソウソ。ほら、早く行かないと。」 〇〇「ありがとう。それじゃ、行ってくるね!」 〇〇(よし……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 琉夏「優勝おめでとう。超カッコいい。」 〇〇「ありがとう!」 琉夏「棒投げるやつとかリボン回すのとかさ、ヒーローみたいだった。」 〇〇「ふふっ!」 琉夏「きっと一生忘れない、俺。」 〇〇(やったね! 新体操部を続けてきてよかったな!)」 好き以上 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 琉夏「〇〇、優勝おめでとう。」 〇〇「ありがとう。琉夏くんの応援のおかげだよ。」 琉夏「なんの。スゲェ、キレイだったな。」 〇〇「ホント? 良かった。」 琉夏「うん。なんかさ、スゲェきれいで、別人みたいで……ちょっと寂しくなるくらい。」 〇〇「わたしはわたしだよ。」 琉夏「うん……いつものオマエだ。ちゃんと、目の前にいる。」 琉夏「なに言ってんだ、俺。ほら、表彰式行ってこいよ!」 〇〇(新体操を続けてきてよかった!) 優勝以外 友好 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「うん……」 琉夏「俺、10点満点つけたよ?」 〇〇「ありがとう。でも、ミスしちゃったし。」 琉夏「マジで? ぜんぜん気付かなかった。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 琉夏「〇〇。……悔しいな?」 〇〇「うん……」 琉夏「でもさ、俺、感動した。スゲェ、キレイで。」 〇〇「そんなことないよ……」 琉夏「ホントだ。みんなに自慢したかった。見ろ、アイツ俺の彼女だぜってさ。」 〇〇「もう、琉夏くん……」 琉夏「ほら、そうやって笑ってろよ。オマエが一番だ。俺にはいつでもそうだ。」 〇〇「琉夏くん……うん、ありがとう。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 文化部マスター 吹奏楽部 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。どうしたの?」 琉夏「吹奏楽コンクール、優勝おめでとうって、言いに来た。」 〇〇「ありがとう!」 琉夏「たまに練習聞こえてたけど、その辺の吹奏楽部とぜんぜん違うもんな、オマエたちの演奏。」 琉夏「今度さ、うちで演奏会やって?お祝いしよう。」 〇〇(うれしい!吹奏楽、がんばってきてよかった!) 美術部 琉夏「〇〇。」 〇〇「あれ? 琉夏くん、どうしたの?」 琉夏「金賞おめでとう、って言いに来た。」 〇〇「ありがとう!」 琉夏「それだ。」 〇〇「なに?」 琉夏「ホントはさ、その顔見に来たんだ。カワイイ笑顔。肖像画にして俺にちょうだい?」 〇〇「もうっ!」 琉夏「気長に待ってる。じゃあな。」 〇〇(三年間続けて、本当に良かった!) 生徒会執行部 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん」 琉夏「おめでとう。優等生の勲章、もらったって?」 〇〇「うん、ありがとう。」 琉夏「これで正式にヒーローの仲間入りだな。ほら、”ピンク”として。」 〇〇「ふふっ、やった!」 琉夏「よし。これからは、いろいろ大目に見て。ほら、いろいろさ?」 〇〇「ダ~メ!」 琉夏「チェッ。」 〇〇(生徒会をがんばってきてよかったな!) 手芸部 琉夏「〇〇、デザインコンテスト優勝おめでとう。」 〇〇「琉夏くん! わぁ、かわいいアレンジフラワー……ありがとう!」 琉夏「俺が作りました♡」 〇〇「うん、すごく素敵! これは……サクラソウ?」 琉夏「花言葉は"希望"それから"青春の悩み"。」 〇〇「うん……今日にピッタリかも。」 琉夏「うん……"初恋"ってのもある。だから、ピッタリだ。」 〇〇「?」 琉夏「やれやれだ。とにかく、おめでとう。」 〇〇(うれしいな! がんばってよかった!) ローズクイーン 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「スゲェ。ローズクイーンになっちゃったんだ。」 〇〇「あ、うん。そうみたい。」 琉夏「おめでとう。」 〇〇「ありがとう。」 琉夏「でもさ、あんまり変わらないで。」 〇〇「えっ?」 琉夏「まだ大輪は咲かせてほしくないんだ。もうちょっと待って。」 〇〇「???」 琉夏「……ゴメンね。いいよ、解らなくて。受賞、本当におめでとう。」 お泊まり会翌日のメール 普通以下「」 友好「カレンさんとみよちゃんにオマエのこと聞かれた。なんで?」 好き以上「カレンさんとみよちゃんからオマエのこと聞かれる。俺も教えて欲しい。なんちて」 △関係中「俺とコウとオマエ、もしかして三角関係? って聞かれた。」「最近のコウとのこと、カレンさんたちに聞かれるけどなんで?」 お見舞い 〇〇「ハァ~……よく寝た。もう、大丈夫かな?」 〇〇「はぁい! 起きてるよ?」 琉夏「お見舞いだよ。開けていい?」 〇〇「琉夏くん!? えっと……うん、どうぞ」 琉夏「……どんな感じ?」 〇〇「うん、もう大丈夫」 琉夏「うん……大丈夫そうだ」 〇〇「わざわざ、ありがとう……」 琉夏「どういたしまして。果物いっぱい買ってきた。食べる?」 〇〇「じゃあ少し、食べようかな」 琉夏「そんなこと言わないで、たんとお食べ。……アーンしてやろうか?」 〇〇「えっ!? あの、大丈夫、自分で食べられるから」 琉夏「照れてる。でも、病気の時はね、甘えても恥ずかしくないんだ。今、リンゴむくから」 : 〇〇「甘えちゃった……ごめんね? バイト、忙しいでしょ?」 琉夏「忙しくない」 〇〇「本当に?」 琉夏「……いつもさ、俺ばっかり甘えてるから、今日くらいはいいんだ」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「よし、じゃあ、そろそろ帰る。よく寝な?」 〇〇「うん、そうするね。今日はありがとう」 琉夏「……添い寝する?」 〇〇「えっ!? そ、それは遠慮しとこうかな?」 琉夏「冗談だよ。おやすみ」 〇〇(琉夏くん。心配してきてくれたんだ……早く元気にならなくちゃ!)
https://w.atwiki.jp/rfmyukkuri/pages/94.html
夜桜琉夏 / ルナ (左:X (*1) 右 X以外) Xリンク 二つ名 Moonlit Kalmia (*2) 月影を舞う残花 涼しき月夜のフェアレディ 解説 使用立ち絵はきつねゆっくりのめでぃすん(メディスン・メランコリー)。 名前の読みは「よざくら るな」。下の名前は琉に夏と書く(*3)。愛称は「ルナ」。 星璃と共に『starry night』というコンビを結成している。 新時代を照らす月 野良猫さん作「真夏の朝の逃走劇」でデビューを飾ると、2戦目となったティス作「存在しない逃走者」では64分近くの時間を逃げる活躍を残す。 その後、SPECIAL作「加太淡島の神隠し」を始めとした9つのゲームに出場・内定し、前の2つと合わせた参戦数は新時代(第4世代)の逃走者の中でも調べた限り最多となる。 その中のひとつ、同じくティス作「消えた子供」では、賞金減額阻止をかけたラストミッションで家族の1人(兄)を見つけると、桜ノ宮一葉・ルナサ(東方)・メルラン(東方)との連携により家族4人全員を集合させることが出来、制限時間ギリギリながら無事ミッションクリアに漕ぎつける活躍を見せる。 この時点でゲーム時間は残り5分であり、真(*4)の意味での最年少逃走成功も見えていたが、残念ながら残り2分50秒を残して確保となってしまった(*5)。 月の光に導かれ 5戦目となるあきなすぎ作「真実と欺瞞の絡繰」ではゲーム開始前から不審な人形を見つけるなど不穏な空気が漂う中、ゲーム開始3分ほどでミッションが発令。 琉夏を含めた5人の逃走者の時限アラームが起動。残り38分までに時限アラームが起動していない残りの5人が持つカードキーから正解のカードキーを認証しないと強制失格になってしまうというものだった。 ミッション発令後すぐに学校で自由なレインと合流、カードキーを認証するも合致せず解除できず。 その僅か20秒後、住宅街エリアにいる新城代祐と新月渡の元に琉夏が現れる。 さらにその琉夏は解除できてないはずの時限アラームを「レインさんに解除してもらった」と何故か嘘をつく。 新月渡がレインに電話で確認した結果、夜桜琉夏が同時に二人いることが発覚。 後にエリアの侵入者が琉夏に変装していたことが発覚した。 しかし本人は中々時限アラームの解除ができず、制限時間は残り1分半に、焦る中琉夏の解除カードキーを持つ新月渡から電話。今いる駅前に渡が来てくれると聞き、信じて待つことに。 そしてミッション結果は.... 残り30秒でギリギリのクリア。 渡が全力疾走で駅前に走ってきてくれたため、ギリギリクリアとなった。 ミッション2ではゲーム開始前に見つけていた人形から何かヒントがもらえると予想し学校の外階段に移動するも予想は外れ、ヒントは入手できず。 その後学校のワープホールで雨井川守と合流。 そのままレインから「第二の輪は学びの場にあり」というヒントを貰い、学校にあるワープホールであることがほぼ確定。二人のうちどちらが入るか迷っている所に... ハンター。 見つかってしまい、咄嗟に雨井川が 「琉夏さん、ワープホールに入ってください!」 と、琉夏を庇い囮に、無事ミッションをクリアしギリギリ生き延びた。 守が自分を庇ったことについて 「何としても逃げ切り、守さんに恩を返します!」と、逃走成功を誓った。 そして、ミッション3が発令。 残り3分になると残り8分まで強制的に時間が巻き戻る、「タイムリープシステム」を解除するというものだった。 ヒントとして送られてきた画像には、なんとゲーム開始前から見つけていたあの人形のある学校の外階段の写真が。 突然空から落ちてきた乾電池を使い人形を起動させると、食べ物をもってきて欲しいと人形から依頼され、そのことをチャットで伝える。 レインが持ってきた食べ物を人形に与え、懐中時計を生成してもらうことに成功。見事ミッションクリアに貢献した。 懐中時計をレインに託し、自身は学校を出て隠れ場所を探そうとした所、まさかのハンター。 残り3分37秒を残し、惜しくも確保となってしまった。 しかし消えた子供に続き、連続で逃走率90%越えを記録。 回を重ねながら、逃走成功に近付く活躍も残している新時代のエース。 いつか、逃走成功を叶える日は訪れるのだろうか? ゲームのスタンス 基本的には物陰に隠れていることが多いが、ミッションや通達などで切羽詰まった際には大胆にな行動を見せる。 他の逃走者とは良い関係を築きつつ、こちらにメリットがあるならその関係性を表向きに留めて裏では利用の機会を伺っていく。 ミッションでは、一部の賞金変動ミッションを除いて原則すべて参加するが、以下の場合には回避している。 ハンターの数が過剰に増えている場合 ここまで2連続でミッションに参加している場合(3連続は体力が持たないため) 逃走者復活系のミッション(自分に直接関係ないと判断しているため) 設定 性格 少々周りに流されやすいことがある。 コミュニケーション力に長けており、初対面の逃走者に対しても楽しく話しかけられる。しかし、その裏には残虐的な面を隠し持っており、裏切りなどの行為にも抵抗を感じていない。 設定 とにかくりんごが大好き。また、可愛いものも好きで、可愛いものを見ると周りが見えなくなることがある。 休みの日には、頭に乗せている人形「メリー」と一緒に旅に行き、その様子をSNSで公開している。 出場ゲームと結果一覧 投稿者(GM) タイトル 逃走時間・逃走率 その他 野良猫さん 第6回ゆっくり逃走中 真夏の朝の逃走劇 7分12秒 / 6.00% ティス ゆっくり逃走中04 〜存在しない逃走者〜 63分59秒 / 71.09% SPECIAL 逃走中07 〜加太淡嶋の神隠し〜 進行中 ティス ゆっくり逃走中05 〜消えた子供〜 87分10秒 / 96.85% あきなすぎ ゆっくり逃走中04 ~真実と欺瞞の絡繰~ 56分23秒(*6)/ 93.97% もんもん ゆっくり逃走中3 ~交差する若葉色の光~ 進行中 kakanami 東方逃走中04 ~未来と欲望の港町~ 進行中 ゆっくりライジング 〘ゆっくり逃走中〙FINALGame 進行中 ゆっくり亜門 逃走中04 〜2人のGMと広島の復讐劇〜 開始前 龍眼大佐 ゆっくり逃走中02〜裏切りのダブルニュータウン〜 開始前 とんとろ ゆっくり逃走中02 ~逃走者たちの力~ 38分32秒 / 64.22% ゆっくり澄元 ゆっくり逃走中日本統一 進行中 チーム北海道 ヤヤモト ゆっくり逃走中02 ~歪んだ時空~ 進行中 さくしゃ ゆっくり逃走中10 ~鏡の国の逃亡者~ 開始前 余談 ルナのXでは「ゆっくり逃走中 自己紹介カード」と呼ばれるものが公開されており、逃走者達の情報交換の場として活躍している。
https://w.atwiki.jp/3rd_story/pages/117.html
**三角関係の発生方法 1 双方共に友好関以上になる 2 2年目5月下旬以降であること 3 何も予定のない日曜日であること(三週目以外) 4 これからも三人一緒に遊ぼう 賛成!⇒三角関係発生 断る⇒三角関係途絶(?) ※一回断ったら三角関係は今後起きないのか?はまだ不明 **関連エンディング -二人ED1 --一度VSモードになってから修復、もしくは参照パラメータ、親密度、デート回数塔が足りない -二人ED2 --一度もVSモードを起こさない、参照パラメータが足りている、双方共にときめきである -琉夏ED2 --PVP(VSモード)、琉夏優勢で解消後、琉夏のED条件を満たす -琥一ED2 --PVP(VSモード)、琥一優勢で解消後、琥一のED条件を満たす ** aname(D) スキンシップのポイント **3人デートのポイント **w大接近のポイント * aname(E)イベント一覧 【学校関連】 【デート関連】 link_up(▲▲ページ top) * font(18px,#8FBC8F){■} aname(G)その他 一度VSモードになってから修復、修復後に卒業 → 三人ED1 (スチルなし) 三角関係を保ったまま(VSモードになることなく)卒業 → 三人ED2 (スチルあり) 三角関係を起こしやすい(二人同時魅了)パラメータ:魅力150以上・気配り+称号「みんなのお姉さん」 *必須か不明なのは1位を試験2年目に取得していたこと *魅力が一定値以上を超えると桜井兄弟が下校で誘ってくる確率上昇・主人公への気持ち有りな喫茶店会話 *コウは運動パラを注目しているのに、このときは110しかありませんでした *鍵は魅力と気配りにありそう モメ状態選択肢 ※二人きりのデート後に相手から三角関係状態の人物について、話題が振られます。 選択肢が三つ出てきますが、大体 -三人一緒がいいと訴えるもの -今いる相手のみを見ていると訴えるもの -上二つの中間 の三パターンに分類され、それぞれ -プライドは大きく減るがハートは増えない -ハートは増えるがプライドは減らない+いない相手のハートが減る -プライドがやや減り、ハートが増える の結果となるようです。 ※↓要検証中データ↓※ 琉夏 「コウのやつ、今頃なにしてんだろ……」 →「やっぱり、気になる?」(プライド強減//ハート±0) →「多分、バイトだとおもう」(プライド-1//ハート+1) →「今は、二人の話をしようよ」(プライド±0//ハート+1 琥一ハート-1) 「最近さ、コウ、どんな感じ?」 →「琉夏くんから聞いてあげたら?」(プライド強減//ハート±0) →「琥一くん?元気にしてるよ?」(プライド-1//ハート+1) →「どうして?」(プライド±0//)←変化がわかりにくかったので詳細お願いします 琥一 「どうもしっくりいかねぇな…… なぁ、やっぱルカも呼びゃよかったか?」 →「今度は、声かけよう?」(プライド-2//ハート±0) →「こういうのもいいんじゃない?」(プライド-1//ハート+1) 「今日はなんか落ちつかねぇな。 ……ルカのことか?」 →「三人一緒だと、楽しいよね……」(プライド-2//ハート±0) →「あ、少し考えたかも……」(プライド-1//ハート+1) →「ううん、どうして?」(プライド±0//ハート+1 琉夏ハート-1) ☆どうも見れないって人が多いみたいだから、ここまでに出てきたイルトラ個別学園祭と イルカ事故、トラ兄警察沙汰についてまとめてみた☆ ①個別学園祭 これは、△関係でなくても両方が好き以上だとどうも無理っぽい 半強制的に3人での決闘学園祭演劇がはじまってしまう これを見ても②の事故も警察沙汰も起きるけど、話が繋がらなくてポカーン ※対処法 △関係に突入し、PvsPを起こして片方に身を引かせる これだと確実に個別学園祭が見られるよ、但し告白ED2になるけど ②イルカ事故&トラ兄警察沙汰 これは、△関係継続中だとまず無理 (情報ソースは自分wイルトラだけで5周してるww) クリスマスの個別イベントはあった方がいいし、話も繋がるんだけどどうだろ…そこはまだ未確認 (ちなみに、クリスマス個別イベントは好感度とデート回数で確定する模様 好感度は好き以上、デートは最低でも個別で15回くらいはしといた方がいいよ) ※対処法 やはり、△関係に突入しPvsPを起こして片方に身を引かせるのが手っ取り早い これが一番確実だった。一途でも見られるけど、話の流れを考えると学園祭個別演劇と合わせて見たいよね んで、残りの要素は多分パラ判定で引っかかってる気がする 卒業までに、ALL150超えを目指して頑張れバンビ達! ローズクイーンを取れればほぼいけるはず! ----
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/296.html
特殊な服装 流行の服 水着 特殊な背景タッチ 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 「やっぱ楽しいな、ジェットコースター……そのスカートだと特に……」 スケート+ミニスカ 「スケートって楽しい……特に今日は。」 「そのスカートさ、スケート用にしよう。俺と一緒の時だけだけど。うん、そうしよう。」 彼の家+キャミ&ミニスカ 「2人っきりになるとさ……ヤバいね……その服。俺、悪い子になったらゴメン。」 映画館+キャミ 「…………」 「……?」 「いけね、もう明るいとこだった。見てない、見てないよ?胸とか……」 花火+浴衣 「浴衣だ……」 「うん、似合ってるかな?」 「……大和撫子サイコー!!」 (やったね!浴衣着てきてよかった!) 花火+ミニ浴衣(浴衣の台詞に追加) 「浴衣ってさ、涼しげでいい。特に今日のは……でも、俺といる時だけね?」 動物園+動物柄の服 「その服さ、いいね。やっぱ動物園だから?珍しい動物捕まえた感じv」 抱きしめT 「そのTシャツのプリント、見たことある。」 「うん、葉月珪。はばたき学園の先輩なんだって。」 「へぇ……もし同い年だったら、恋してた?」 「えっ?」 「あっ、今ちょっと焦った!」 (もしかして、からかわれてる?) 抱きしめT2回目 「あ、また葉月珪だ。」 「あ……そうだった?」 「……イメチェンしよっかな。」 「えっ?」 「……なんてね。別の手、考えよっと。」 (どうしたんだろ……?) ペアルック(同じ日に着ていない) 「あれ……その服。同じヤツ、俺も持ってるよ?」 「えっ……そうなんだ?」 「あーあ、着てくれば良かった。ラブラブっぽくなれたのに!」 (うーん、残念!今度はおそろいにしたいな) ペアルック(同じ日に着る) 「あれ……?俺たち、なんかおそろいっぽい?」 「あっ、ほんとだね!」 「これって運命?やるじゃん、神様!」 (ふふっ。服の趣味が合うみたい!) 好きな色 「おっ!いい色だね。」 「この服?」 「夏の海の色だ。人魚姫みたい。」 (琉夏くんってアクアブルーが好きなんだ。よかった!) プレゼントされたアクセサリー 「それ……使ってくれてんだ?」 「あ……これ?だって、琉夏くんがくれたんだもん!」 「安心した。気に入ってくれたみたいで。」 (琉夏くんも喜んでくれたみたい!つけてきてよかった!) 薄着 「トリハダが立ってきた……」 「えっ……どうかした?」 「そのカッコ。見てるこっちが寒くなっちゃう……」 (ううっ……薄着しすぎたみたい……) 厚着 「○○……どうしたの、そのカッコ?」 「えっ……おかしかった?」 「雪ダルマかと思った。ちょっとカワイイけどさ。」 (ううっ……厚着しすぎたみたい……) 前回と同じ服 「……この前も同じ服、着てなかった?」 「あれ……そうだったっけ?」 「いや、ゴメン。たぶん寝ぼけてんだ、俺。」 (うう、失敗しちゃった……何を着てたかちゃんと覚えておかなきゃ) 流行の服 色のみ 「最近よく見るね、その色。」 「ああ、この色?今シーズンの流行色だって。」 「そういう色も似合うんだ。やった、新発見♪」 (琉夏くんにほめられちゃった!) 服のみ 「なんか流行ってるね、それ?」 「あっ、この○○のこと?」 「女の子だね、やっぱ。流行にビンカンだ。しかも似合ってるしv」 (やった!流行をチェックしておいてよかった! アクセサリーのみ 「それ、流行ってんの?」 「○○のこと?うん、最近の流行だよ。」 「そうか。でも、他の子よりダンゼン似合ってるv」 (やった!琉夏くんにほめられちゃった!) 流行アイテム2つ 「へー。いいね、それ。」 「えっ?」 「流行りのアイテムでしょ?コーディネートもバッチリ。さすが。」 (気づいてくれたんだ……これにしてきてよかった!) 流行アイテム3つ 「スゴイ。モデルみたい。」 「えっ?」 「今日のファッション。流行りのアイテムも、すげぇ似合ってる。」 「うん、ありがとう!(がんばってオシャレしてよかった!)」 水着 属性◎ 「……眩しすぎる。」 「うん、いいお天気でよかったね!」 「違う!……その水着v」 (この水着、気に入ってくれたみたい!) 属性○ 属性△ (コメントなし) 属性× 「ヒジョーに惜しい……」 「どうしたの、琉夏くん?」 「ゴメン、次回に期待していい?」 (ううっ。この水着、あんまり好みじゃなかったみたい……) 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 「散らかってる?そうかな……片付けてもいいよ?」 「いいベッドでしょ?シングルだけどね。でも2人までなら……ウソウソ。」 「波の音、聴こえた?」 アルパカ 似ているアルパカ「俺に似てる?ウソ……ホントだ、カワイイ。」 △相手似のアルパカ「コウだ……コウが草食ってる……」 その他「あ、そいつ知ってる!誰だっけ……あぁ、アイツだ……」 花見 「ほら、桜の影でさ、道に模様が出来てる……きれいだな……」 「桜の花びらてさ、ハートみたいな形してる……知ってた?」 商店街 「俺、ひらめいた。お揃いの服買ってさ、ここに着て来よう。」 「それもいいけどさ、もっと丈が短くてもいいよ?俺と一緒の時専用なら。」
https://w.atwiki.jp/3rd_story/pages/53.html
**三角関係の発生方法 1 双方共に友好関以上になる 2 2年目5月下旬以降であること 3 何も予定のない日曜日であること(三週目以外) 4 これからも三人一緒に遊ぼう 賛成!⇒三角関係発生 断る⇒三角関係途絶(?) ※一回断ったら三角関係は今後起きないのか?はまだ不明 **関連エンディング -二人ED1 --一度VSモードになってから修復、もしくは参照パラメータ、親密度、デート回数塔が足りない -二人ED2 --一度もVSモードを起こさない、参照パラメータが足りている、双方共にときめきである -琉夏ED2 --PVP(VSモード)、琉夏優勢で解消後、琉夏のED条件を満たす -琥一ED2 --PVP(VSモード)、琥一優勢で解消後、琥一のED条件を満たす ** aname(D) スキンシップのポイント **3人デートのポイント **w大接近のポイント * aname(E)イベント一覧 【学校関連】 【デート関連】 link_up(▲▲ページ top) * font(18px,#8FBC8F){■} aname(G)その他 一度VSモードになってから修復、修復後に卒業 → 三人ED1 (スチルなし) 三角関係を保ったまま(VSモードになることなく)卒業 → 三人ED2 (スチルあり) 三角関係を起こしやすい(二人同時魅了)パラメータ:魅力150以上・気配り+称号「みんなのお姉さん」 *必須か不明なのは1位を試験2年目に取得していたこと *魅力が一定値以上を超えると桜井兄弟が下校で誘ってくる確率上昇・主人公への気持ち有りな喫茶店会話 *コウは運動パラを注目しているのに、このときは110しかありませんでした *鍵は魅力と気配りにありそう モメ状態選択肢 ※二人きりのデート後に相手から三角関係状態の人物について、話題が振られます。 選択肢が三つ出てきますが、大体 -三人一緒がいいと訴えるもの -今いる相手のみを見ていると訴えるもの -上二つの中間 の三パターンに分類され、それぞれ -プライドは大きく減るがハートは増えない -ハートは増えるがプライドは減らない+いない相手のハートが減る -プライドがやや減り、ハートが増える の結果となるようです。 ※↓要検証中データ↓※ 琉夏 「コウのやつ、今頃なにしてんだろ……」 →「やっぱり、気になる?」(プライド強減//ハート±0) →「多分、バイトだとおもう」(プライド-1//ハート+1) →「今は、二人の話をしようよ」(プライド±0//ハート+1 琥一ハート-1) 「最近さ、コウ、どんな感じ?」 →「琉夏くんから聞いてあげたら?」(プライド強減//ハート±0) →「琥一くん?元気にしてるよ?」(プライド-1//ハート+1) →「どうして?」(プライド±0//)←変化がわかりにくかったので詳細お願いします 琥一 「どうもしっくりいかねぇな…… なぁ、やっぱルカも呼びゃよかったか?」 →「今度は、声かけよう?」(プライド-2//ハート±0) →「こういうのもいいんじゃない?」(プライド-1//ハート+1) 「今日はなんか落ちつかねぇな。 ……ルカのことか?」 →「三人一緒だと、楽しいよね……」(プライド-2//ハート±0) →「あ、少し考えたかも……」(プライド-1//ハート+1) →「ううん、どうして?」(プライド±0//ハート+1 琉夏ハート-1) ☆どうも見れないって人が多いみたいだから、ここまでに出てきたイルトラ個別学園祭と イルカ事故、トラ兄警察沙汰についてまとめてみた☆ ①個別学園祭 これは、△関係でなくても両方が好き以上だとどうも無理っぽい 半強制的に3人での決闘学園祭演劇がはじまってしまう これを見ても②の事故も警察沙汰も起きるけど、話が繋がらなくてポカーン ※対処法 △関係に突入し、PvsPを起こして片方に身を引かせる これだと確実に個別学園祭が見られるよ、但し告白ED2になるけど ②イルカ事故&トラ兄警察沙汰 これは、△関係継続中だとまず無理 (情報ソースは自分wイルトラだけで5周してるww) クリスマスの個別イベントはあった方がいいし、話も繋がるんだけどどうだろ…そこはまだ未確認 (ちなみに、クリスマス個別イベントは好感度とデート回数で確定する模様 好感度は好き以上、デートは最低でも個別で15回くらいはしといた方がいいよ) ※対処法 やはり、△関係に突入しPvsPを起こして片方に身を引かせるのが手っ取り早い これが一番確実だった。一途でも見られるけど、話の流れを考えると学園祭個別演劇と合わせて見たいよね んで、残りの要素は多分パラ判定で引っかかってる気がする 卒業までに、ALL150超えを目指して頑張れバンビ達! ローズクイーンを取れればほぼいけるはず! ----